noisy colors and quiet colors?
英語の形容詞は、本当に面白い!!
とにかくいろいろな意味を持っている。日本語でも一つの形容詞にいろいろな意味があるが、英語は形容詞をテーマに何冊もの本が書けるくらい奥が深い。
たとえば「派手な色」という時に、"noisy colors"という。それに対して地味な色は”quiet colors"
知らないとなかなか出てこない。
それでは"tall orders"とはなんだろう?
これは無理な注文という意味になる。
"a tall tale"は「作り話」
"a hard head”は「石頭」
何だか日本語のニュアンスに近いものもある。
英語の形容詞を辞書で見てみるととても楽しいし発見がある。
秋の夜長、是非辞書を引き、英語を楽しもう!!
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