小さな子どもたちの世界!
昨日、娘から女の子と一緒に写っている1歳児のEnkelkindの写真が送られてきた。自宅のマンションにあるplay roomに行ったときにその5歳の女の子を連れたお母さんと知り合いになり、子どもたちも一緒に遊んだとのこと。遊んだと言ってもその5歳の女の子が、基本的にわがEnkelkindの面倒をずっとよく見てくれていたらしい。何枚かの写真の中に、一緒に横に並んで座り、それぞれ真剣な顔で何かおもちゃらしきものを組み立てている姿があり、とても微笑ましかった。そして何より目を引いた写真は、女の子の横にちょこんと座るEnkelkindのこぼれるような笑顔、こんな笑顔は今まで見たことがない!!本当にうれしそう!言葉ができなくても、小さな子ども同士お互いに通じ合うものがあるのだろう!このころの子どもたちは、砂場なのでお互いに背を向けてそれぞれ遊んでいても、お互いの存在を意識し、連帯感‽?を感じているという文面を目にしたことがある。そのように考えると幼稚園前の保育園は、小さな子どもたちにとってとても大切な空間と時間を提供しているのかなとも思う。といってもわがEnkelkindは、保育園を落ちまくっていて‼!まだ入園できていないのだが・・・
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