2011年11月07日
何でもありの日本!!
ドイツの今頃は11月10日のマルチン祭が終わると、街はクリスマスカラーに染まっていく。クリスマスマルクト(市場)の準備は11月中旬ぐらいから始まり、小さなお店が並び始める。
11月下旬にはもうマルクトがオープンし12月23日の午前中まで毎日開いている。焼き栗の匂いや、シナモンや香辛料の沢山入ったグリューワイン、様々な種類のソーセージ、いい匂いが街角からしてくる。そしてクリスマスのモミの木のマルクトもいたるところでオープンする。
クリスマスのリースや、飾り、イリュミネーションも美しい。
対する日本は、11月の今の時期はいろいろなものを目にする。
クリスマスの飾り、クリスマスケーキの案内、お正月の飾り、おせち料理、年賀状の案内、お歳暮、一度にたくさんのものが目に入り、
目移りしてしまう。
見方を変えれば、何でもありで楽しいのだが、もう少し落ち着いて11月から、年末を過ごしたいと思う。
それでなくても年の瀬はわさわさするので、ドイツのように「クリスマス」カラー、一色なのは有難い。厳かな落ち着いた気持ちで年の瀬と新年を迎えることができる。
なんだか途端に、せわしくなったきた!!!
11月下旬にはもうマルクトがオープンし12月23日の午前中まで毎日開いている。焼き栗の匂いや、シナモンや香辛料の沢山入ったグリューワイン、様々な種類のソーセージ、いい匂いが街角からしてくる。そしてクリスマスのモミの木のマルクトもいたるところでオープンする。
クリスマスのリースや、飾り、イリュミネーションも美しい。
対する日本は、11月の今の時期はいろいろなものを目にする。
クリスマスの飾り、クリスマスケーキの案内、お正月の飾り、おせち料理、年賀状の案内、お歳暮、一度にたくさんのものが目に入り、
目移りしてしまう。
見方を変えれば、何でもありで楽しいのだが、もう少し落ち着いて11月から、年末を過ごしたいと思う。
それでなくても年の瀬はわさわさするので、ドイツのように「クリスマス」カラー、一色なのは有難い。厳かな落ち着いた気持ちで年の瀬と新年を迎えることができる。
なんだか途端に、せわしくなったきた!!!
Posted by ゆっこ at 22:44│Comments(0)
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