2024年03月01日
マチュピチュの興奮冷めやらず!
今日は念願のマチュピチュへ。遺跡の入り口からジグザグの急な坂道を登り切ると当然マチュピチュの全景が目に飛び込んで来ました。そしてそのむこうにワイナピチュの山が雲の間に聳え立っていました。思わず気持ちが高まるのを感じました。この村には300人から1,000人が生活し、段々畑では、じゃがいもやとうもろこし、コカの葉を生産していたそうです。作物を乾燥させる貯蔵庫や巨石を積み上げて作られた神殿、そして水路など。3時間ほどかけてじっくりと見てまわりましたが、インカ時代の生活の工夫や技術には目を見張るばかりでした。まだ現実世界に戻れそうもありません。
南米の旅であったらよいと思ったものとは?
植民地の富のスケールの大きさに驚く!
バランコ、どこをとっても絵になる!
ユニークな衛兵交代式、リマにて。
食文化に見る地域差、ペルー!
太平洋を眺めながら日本に思いを馳せる!
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Posted by ゆっこ at 12:49│Comments(0)
│南米の旅