2024年03月11日
植民地の富のスケールの大きさに驚く!
今日はリマの最後の日。夜遅い出発なので、またまたセントロ(旧市街)に繰り出す。コロニアル時代のままの保存状態を遺す16世紀建立の修道院へ。回廊に入ると見事なスペイン製の青タオルAzulejosが目に飛び込んできました。スペインセビリアに当時のドミニカ会が特注したものだそうです。とてつもない財力!に驚きです。美しい青タイルが陽の光を浴びて輝いていました。セントロには16世紀のスペイン・バロック外観を残す教会、木造のバルコニーなどが至る所にあり、まるで歴史博物館にいるようです。それにしても植民地の富のスケールの大きさには圧巻です!

南米の旅であったらよいと思ったものとは?
バランコ、どこをとっても絵になる!
ユニークな衛兵交代式、リマにて。
食文化に見る地域差、ペルー!
太平洋を眺めながら日本に思いを馳せる!
スキンシップの大切さ、
バランコ、どこをとっても絵になる!
ユニークな衛兵交代式、リマにて。
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Posted by ゆっこ at 10:42│Comments(0)
│南米の旅