たまりば

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2023年03月24日

年を重ねることで見える世界・人とのつながり

Hi, everyone! How was your day today? It was just like a summer day, wasn't it?

以前、お話ししたように2年半ほど前から、団地内の高齢者支援の活動のお手伝いをしています。実は、今年2月にドイツで目にした「高齢者と若者たちとのつながり」を支援するデュッセルドルフ市の試みに感化され、日本でも同じような取り組みができないかとずっと思っていました。たまたま、先日の支援クラブの定例会で、団地の高齢化が進み、病院や買い物に付き添ったり、ゴミ出しのお手伝いをする人材が必要になってきているが、そのような人手が足りないという問題が提起されました。それで、その時に、何か若い人たちや大学生の力を借りることができないかという提言をしてみました。話を伺ってみると、すでにそのようなことも考えたが、うまくいかなかったとか・・・・八王子には、大学もたくさんあるし、何かできないものかとお話ししたら、団地内の支援クラブのスタッフが市の担当課の方とつないでくれました。まずは現状を知らねばと思い、情報収集もかねて早速お電話したところ、又調べてご連絡をしてくださるとのこと。また、近隣の包括支援センターの方から、市内の大学に学生ボランティアセンターがあることを教えていただき、その担当の方から来月お話を伺えることになりました。とにかく、何もしなければ何も起こらない、ダメもとの精神で、高齢者支援と若者をつないでいけたらと思っています。ドイツでは、若者たちが高齢の方のお話し相手もしたりしていますが、高齢者にとってプラスになるだけでなく、高齢者とお話をすることにより若い人たちも多くのことを学ぶことができると思います。つまり、give and take。2方向性をもち、高齢者にも若者たちにも、両者にプラスになると確認しています。そして今回、感じたことは、年を重ねたからこそ見えてくる高齢者の直面する課題や問題、そして、もうひとつ大事なことは、行動を実行に移す際の人とのつながりの大切さです。いろいろな人がつながり、お互いに助言やアドバイスをしたり、されたり、さらに輪が広がっていくように思います。今度、話を伺う大学の学生ボランティセンターですが、なんとその大学は、偶然にも私が講師をしている大学でもあり、驚きました。人とのつながりは、年齢を重ねてきているからこそ、可能になるものだと思います。この取り組みはまだまだ入り口、いや、まだ入り口にも立っていないですが、少しずづ、大事にあたためながら、いろいろな人とつながりながら、孵化させていけたらなあと思っています。年を重ねることにより、身近に感じる高齢化、そして、横に広がるネットワーク、これこそ年を重ねたものの特権そして醍醐味のような気がします。
年を重ねることで見える世界・人とのつながり
桜だけではなく、菜の花も美しい元気な姿を見せてくれています!



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    Posted by ゆっこ at 21:41│Comments(0)年を重ねる
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