2024年06月30日
Omaも狼狽!
昨夜、娘から0歳児の子どもが38.6度の発熱でぐったりしていて、救急外来に連れて行ったら、ヘルパンギーナと診断されたとの連絡が。心配でOmaの私も狼狽‼そして、今朝、熱が37.5度まで下がり、少し元気になったとの連絡があり、ほっと一安心しました。その時、ふと自分の子どもが小さい時、夜、40度の発熱で熱性けいれんを起こし、硬直が始まり、慌てふためいて救急車を呼んだことを思い出しました。当時は、相棒も自宅におらず、保険証や必要なものを探すのに家の中を右往左往!かなりパニック状況に陥っていました。乳幼児が発熱したり、病気になると本当に親も大変です!そんな娘に家の近くの小児科の先生を一人決めておくことをアドバイスしました。アメリカで出産した時は、出産した病院と連携した小児科の先生がすぐに病院まで来てくださり、新生児を診察してくれとても安心しました。そして退院後もいつもその小児科の先生にお世話になりました。日本も出産後、すぐに担当の小児科の先生が病院まで来て、followしてくれるような連携システムがあれば、親も安心できると思うのですが。
Posted by ゆっこ at 22:51│Comments(0)
│Omaのわたし