2012年06月28日
ドイツと日本では違う筋肉運動???
ドイツから日本に帰国して感じることは、日常生活で使われる筋肉が違うということだ。ドイツではいつも「背伸び」をして暮らしていた気がする。つまりすべてのものが高い位置にあるので背伸びしないと届かない。昨日、近くのスポーツジムに行ったのだが、更衣室のロッカールームの開きにある鏡を見るのに、膝を曲げていることに気がついた。ドイツでは、背伸びをして見ていたのに。また、ドイツのジムにはフリードリンクサービスがあったのだが、棚のカフェのカップを取るのにも手が届かない。いつも周りにいるドイツ人に頼んでいた。
ドイツにいたときはバーカウンターの椅子に座るのも高くて大変。やっと座っても足がつかない!!
ドイツ人は本当に背が高い。いつも「ガリバー旅行記」を思い出し、自分の背が急に小さくなってしまったような錯覚に陥った。
台所の流し台の位置も高く食器戸棚も高いところにあり、背伸びをして食器を取っていた。
そして日本に帰り、狭いところを通り抜けるために腰をかがめたり、混雑しているところでは体の向きを変えたり…さらには満員電車の中では思いカバンを持ち上げて、スペースを作ったり。体の違う部分の筋肉が使われているような気がする。
住む場所により、筋肉運動が違うことを発見した!!!日本ではあまりしない「背伸び運動」も心がけてするようにしよう!!
ドイツにいたときはバーカウンターの椅子に座るのも高くて大変。やっと座っても足がつかない!!
ドイツ人は本当に背が高い。いつも「ガリバー旅行記」を思い出し、自分の背が急に小さくなってしまったような錯覚に陥った。
台所の流し台の位置も高く食器戸棚も高いところにあり、背伸びをして食器を取っていた。
そして日本に帰り、狭いところを通り抜けるために腰をかがめたり、混雑しているところでは体の向きを変えたり…さらには満員電車の中では思いカバンを持ち上げて、スペースを作ったり。体の違う部分の筋肉が使われているような気がする。
住む場所により、筋肉運動が違うことを発見した!!!日本ではあまりしない「背伸び運動」も心がけてするようにしよう!!
タグ :ドイツ