たまりば

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2011年12月06日

ドイツのクリスマスツリー

そろそろドイツでも今頃は、クリスマスツリーのマーケットをあちこちで見かける。町中の商店街の一角や、ガーデンセンターなどでたくさんのモミの木が並んで売られている。
ドイツにいる間、私たちもいつもガーデンセンタ―などに行き、自分たちの一番気に入ったモミの木を選んだ。説明を聞くと、もみの木の葉にもいろいろな種類があり、触ってみると、チクチク痛いものや、手触りがやわらかい物、葉の色も形も微妙に違う。
もちろん高さも様々だが、自分で選んだあと、車に乗せて持って帰らなければならないので、あまり背の高い木は選べない。車に入るぐらいの大きさでないと無理だ。

選んだ木は横にして、特別の機械を通され、ネットがきれいに葉っぱ全体を覆うようにして出てくる。
つまり、枝葉がネットで覆われて、すぼまり、広がらないようになる。これを車に入れて運んで帰るのだ。

家に入れると「プーン」とモミの木のいい匂いがしてくるのはたまらない。色も本当に自然色で美しい。
自然の美しさを感じる。そしてさっそくオーナメントで飾るのだが、ドイツのオーナメントは木でできたものが多く、これがまた、自然のモミの木にはえるのだ。

ただ、残念ながら、家の中がかなり乾燥しているので、だんだん葉の色合いが白っぽくなってしまうし、乾燥のため、葉が落ち始める。毎日掃除機がかけるのが大変だ!

でもこのモミの木の香りと色合いの美しさには、人工のどんなクリスマスツリーもかなわないと思う。

ツリ―を家の中に飾る時期だが、ドイツの人は12月中旬ぐらいからが多いと聞いた。やはり自然の美しさや香りをクリスマスの日まで保つためにあまり早くから飾らないのかな。そして1月16日ごろに一斉にツリーは回収されるので、皆、自分の家の前の通りに出しておくようになっている。

モミの木の香りがとても懐かしく思い出される12月である。







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    Posted by ゆっこ at 23:51│Comments(0)ドイツ
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